外壁塗装によくあるトラブルについて③
皆さんこんにちは!! 沖縄の外壁塗装&屋根防水専門店のホカマペイントです(^^) 今回も外壁塗装によくあるトラブルについて最後に2点ご紹介いたします。 ◎ペンキが車両に付くトラブル 塗装後にふと車を見たらペンキが付いていたというトラブルもよくあります。 車両にペンキが付着する原因としては、塗装中の風の影響(特に沖縄は風が強い)や慣れない職人による吹き付け工法の影響であったりします。 建物と車の距離が近い場合には、車にも養生(カーカバー)を施してもらいましょう。 万が一、車にペンキが付着しても自分でどうにかしようとせずに、業者に連絡して対応してもらうようにしましょう。 ペンキは固まってしまったらなかなか取れません。 無理にひっかいて取ろうとするとボデーにキズや塗装の剥げが発生する事も考えられます。 ◎トラブルが起きないように業者の選定には注意が必要 外壁塗装におけるよくあるトラブルを被害者の声と共にご紹介してきましたが、今回ご紹介したトラブルの紹介はほんの一部で、その他、塗装をするにあたってはいろいろなトラブルの発生が予想されます。 事例的には少ないですが、外壁塗装後にテレビが映らなくなってしまったり、植木や盆栽が折られてしまうなどのトラブルも起きています。 ただ、外壁塗装によるトラブルの事例自体はそれほど多くはありませんので、今回のよくあるトラブル事例を参考にしてもらって、事前にトラブルの回避をしていただけたらと思います。 そもそも真っ当な業者であればこちらが気を使う事もありませんので、トラブルに遭わない為には価格だけで業者を選ばない、どのような会社でどれだけ実績のある業者なのかご担当の営業の方に細かく聞くといったことをする事で少しでもトラブルを回避できると思います。 最後まで読んで頂きありがとうございます。何気ない事でもご相談があればホカマペイントまで問合せ下さい。 沖縄県内での外装塗装・屋根防水塗装をご検討中の方はお気軽にホカマペイントへお問い合わせください!(^^)/
2021.01.29(Fri)
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